本日8/4は、数日前にポチったスカイメモTが届いたので、開封の儀(←これ重要!笑)を行いました。
先日、高価な広角レンズを買ったところなのに、こういった物が欲しくなるのは性分でしょうか?
ここから先の写真はこちらの物を使ってます。
スカイメモT 開封の儀
まずは届いたスカイメモTから開封します♫
まずは箱から出し…
袋から各部品を出します。極軸望遠鏡をスカイメモにセットするんですが、本体内のボッチ?が外れ止めの役割もするんでしょうけど、ちょっと力が要ります。ただ極軸合わせが終わった後に外すとなると、慎重に外す必要がありそうですね。
明視野照明装置に電池をセットし望遠鏡にセットした状態が右の写真。
極軸望遠鏡を覗いた状態が左の写真。右は明視野照明装置の明かりをつけただけではボンヤリ過ぎるので、手をかざしこの写真になるようにして写しました。
ピント合わせが大変でした…(^^;
スカイメモ用微動雲台 開封の儀
続いて、スカイメモTと一緒に買った微動雲台も開封します♪♫
リンクはスカイメモSとなってますが、スカイメモTも使えます。
微動雲台は味気ない箱から取出すと、部品も合わせて2点。
スカイメモTと微動雲台をセットするときは、微動雲台の台座ねじは3/8なので、スカイメモに入っている3/8-1/4アダプターを取出し、雲台にセット。
つぎに本体の電源投入ですが、電池ではなく外部電源(microUSB)で行います。
取説にはDC5V 消費電流70mA前後と書いてあり、一部のモバイルバッテリー(取説ではモバイル充電器)で相性問題があるようです。試し撮りで使ってみます。
長押しして電源を入れたスカイメモTからはWifiが飛び、接続してアプリを立ち上げます。
左の写真はアプリを立ち上げた最初の画面。
真ん中が設定を押したときの画面。
右が極軸設定画面、黒い点の位置に北極星に合わせるようです。
で、試し撮りは夜の天候と相談して決めます。
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