前回のその2で申請していた補助金の審査結果が届きました。
- 住宅用太陽光発電-買取期間終了に向けて その1
- 住宅用太陽光発電-買取期間終了に向けて その2
- 住宅用太陽光発電-買取期間終了に向けて その3 ←今ここ
- 住宅用太陽光発電-買取期間終了に向けて その4
- 住宅用太陽光発電-買取期間終了に向けて その5
- 住宅用太陽光発電-買取期間終了に向けて その6
- 住宅用太陽光発電-買取期間終了に向けて その7
前回までの話(7/30)は、蓄電池の容量をどうするかで悩み、最後に契約書にサインしたトコまでの話でした。
9/26 北陸電力からの書類
(左の画像のPDF20191022165811)
前回の投稿から約2ヶ月が経ち、北陸電力から封筒が届きました。
中を見ると、このパンフレットと・・・
「再生可能エネルギー固定価格買取制度の買取期間終了のお知らせ」と「太陽光発電からの電力需給契約に係る付帯契約申込書」が入ってました。
要は、今現在の契約内容が「再生可能エネルギー固定価格・・」で、契約が切れたあとのプランを「太陽光発電からの電力需給・・」の中で「あんしん年間定額」か「わくわく電気預かり」のどのプランにするか?という書類。
先のブログであんしん年間定額にする事にしていたので、この書類はその様に書いて提出(10/23)。
10/10 補助金の審査結果の通知
10/10に「一般社団法人環境共創イニシアチブ」から封筒が届きました。
大和ハウスが代理で申請していた補助金に関する通知でした。
中を開けて書類を見るまで、何の封筒か分かりませんでした・・・(^^;
SII:一般社団法人 環境共創イニシアチブ|事業トップ(平成31年度 災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業)
SII 一般社団法人環境共創イニシアチブの「平成31年度 災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金」についてのページです。
前回のブログで、契約金額の経費に対する補助金の額が記載されています。
この補助金額は¥480,000 、蓄電池の値引き前の金額で¥4,731,330、約1割が補助金となりました。
あとは蓄電池の接続を待つだけです。
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