その1はBlack Friday前の購入ですが、こちらはBlack Friday11/25になってからポチりました。
ポチった物は、手軽に使えそうなデジタルオシロスコープ。
それほど大きくないので、持ち運べる大きさです。
ポチる前に検討した物
検討その1
ポチった物と比べると、基板等が剥き出し。
金額的には手頃感があるのですが・・・
検討その2
こちらは、買った物とほぼ同じように見えるオシロスコープ。
値段は安かったのですが、レビューがなかったので止めました。
検討その3
こちらも同じように見える物。
USBでの充電やPC接続ができ、保存した画像等の取り込みも出来るようです。
取り込んだ画像はブログ等で使えるのはイイと思いましたが、使用頻度がそこまで無いので、内蔵されているリチウムイオンバッテリー?を劣化させる可能性が大きいと思い止めました。
開封
とりあえず開封してみました。
使って見た
これはちょっと・・液晶の汚れ
この液晶画面についた汚れ、ビニール袋から出す前に汚れていました。
さすが、MADE IN CHINA。
拭けば簡単に取れる汚れでした。
取説
この写真を見ても分かる通り、取説はすべて英語。
何とか読み取ってみます・・・
単3電池 3本
背面にあるスタンドとなる物を起こすと、電池を入れる所の蓋が見えます。
そこを開けて電池3本投入。
下の画像でも分かりますが、新品の電池ではありません…(^^;
100V測定
左の写真は、とりあえず電源(交流電圧)を入れただけの写真。
液晶右上には、電池残量が少ないと電池マークが赤くなってます。
右は、左の写真の状態からリード棒を接続した状態。
実際に家庭に来ている電圧を測ってみました。
電圧は約104V、入力電圧が24Vを超えていると、警告音(ビープ音)が1回鳴ります。
その左の状態から「F1」の下にある「R」ボタンを長押しすると、正弦波が表示されるようになりました。
「F2」「F3」のボタンで表示レンジの切替となっています。
最初はどのボタンを押せばそうなるか分かりませんでしたが、何とか説明書と睨めっこして解読しました…(^^;
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